子 宮頸 が ん ワクチン 副作用。 子宮頸がんワクチンは危険なのでしょうか|医学生こーたのひよっ子クリニック|時事メディカル

サーバリックス(子宮頚がん予防ワクチン)

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厚労省が同日開いた有識者検討部会に調査結果を報告。 今後、検討部会で同ワクチンの安全性の議論を進める。 研究班は全国の病院を対象に2015年7~12月の間、全身の痛みなど同ワクチンを接種した女性が訴える「多様な症状」がある患者の有無を聞いた。 2次調査では、頭痛や起立障害、けいれん、倦怠(けんたい)感、月経異常など約40の症状に加え、これらの症状を有する患者が学校や会社に通えているかどうかも調べた。 その結果をもとに推計すると、ワクチンの接種歴がない12~18歳の女性の場合、人口10万人当たり20. 4人の頻度で症状が表れた。 接種歴が不明だった患者をすべて「接種歴なし」とした場合は同46. 2人になるという。 一方、接種歴のある人では、人口10万人当たり27. 8人の頻度だった。 接種と発症の前後関係が不明な患者なども加えると同69. 5人となった。 ただ研究班は、今回の調査だけでは未接種者と接種者の比較はできないとしている。 接種者と未接種者の各症状の発生状況を比較すると、「光に対する過敏」や「集中力の低下」などで、接種者の方が割合が高かった。 研究班は各症状の発生状況の違いの評価は避けたが、「一方にだけある特異的な症状は存在しなかった」と記載した。

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子宮頸がんワクチン「サーバリックス」副作用の真実 │ TREND STYLE

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平成25年6月14日、厚生労働省は子宮頸がんワクチンを積極的に接種を勧奨することを、一時的に中止するよう、自治体に勧告しました。 その結果、高崎市から対象者への予診票送付が行われいません。 一方、子宮頸がんワクチンは定期接種から外れるのではないので、接種希望者は今まで通り無料で接種できます。 医療機関は、接種希望者に対して「厚生労働省は、子宮頸がん予防ワクチンの接種を、積極的にはお勧めしていません」ということと、(どのワクチンでも同様ですが)「接種に当たっては有効性とリスクを理解した上で受けて下さい」という説明をすることになっています。 そして、副反応かどうか、わかりにくい症状が出た場合には、全国に設置された 「HPVワクチン接種後に生じた症状の診療に関する協力医療機関」をご紹介できるようになっていますので、安心して接種できます。 群馬県の協力医療機関は群馬大学医学部附属病院 麻酔科・蘇生科です。 子宮頸がんワクチン 子宮頸がんはヒトパピローマウイルス(HPV)に感染することで発症します。 そこで、がん予防のためにHPV感染を防ぐワクチンが開発されました。 現在では「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業」に基づき公費で接種が行われています。 2種類のワクチンから自由に選択できます 子宮頸がんワクチンは。 「」と「」の2種類から、ご希望のワクチンを選択できます。 どちらのワクチンも公費で接種できますが、どちらかのワクチンを接種すると、途中から他方のワクチンに変更することはできません。 が諸外国で使用されており、日本でも2020年5月製造販売(商品名シルガード9)が承認される見込みとなりました。 今後シルガード9が定期接種に使用できるようになれば、無料で接種できるようになります。 発売時期は未定です。 平成25年4月1日から、定期予防接種化されました。 平成25年6月14日、厚労省は積極的な接種のお勧めを一時的に中止しました。 ここからは当院の考え方を示す、当院独自の表現が含まれています 厚生労働省の自治体向けQ&A にも記載されていますが、サーバリックスとガーダシルの「効能」を直接比較した報告はありません。 今後、HPVの方ワクチンを接種した方々の追跡調査によって間接的にですが効果を比較できるようになるでしょう。 参考1:HPVの型 HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頸がんや尖圭コンジローマの原因ウイルスであることが知られています。 HPVウイルスには多数の型があり、最近は子宮頸がんの原因になる10数種類を「高リスク型」、尖圭コンジローマなどの原因になる型を「低リスク型」と分類する場合もあります。 「高リスク型」のHPV16,18型はどちらのワクチンでも予防できます。 「低リスク型」のHPV6,11型はガーダシルは予防できますが、サーバリックスでは予防できません。 参考2:予防効果の持続期間 サーバリックスもガーダシルも子宮頸がんの予防効果があります。 その効果がいつまで長続きするのかは両ワクチンとも判っていません。 予防効果の持続期間はワクチンを受けた方を追跡調査して調べています。 数年毎に追跡調査の中間報告を出し、きちんとした結果が出た時点で持続期間が延長されてゆきます。 現時点では、サーバリックスは8. 4年間、ガーダシルは4年間という持続期間が報告されています。 両ワクチンともに、日々、一日ごとに持続期間は延びていると解釈して下さい。 (欧州の研究会でガーダシルは7年間持続するという報告が2011年5月になされましたが、現時点では学会雑誌に掲載されていません。 医学の分野では医学会が発行する学会雑誌に掲載されると研究報告の信頼度が更に高くなります。 ) 参考3:カットオフ値 子宮頸がんの原因であるHPVの感染を食い止めるためには、HPVウイルスに対する中和抗体が必要です。 この抗体価が高いほうが予防効果が高く、効果も長持ちします。 では、最低で、どの位の抗体価があれば予防できるのでしょう。 この抗体価のことを「カットオフ値」と呼びます。 実は現在のところHPV感染を食い止めるために必要な最低限の抗体価、ないし、子宮頸がんを予防できる最低限の抗体価、すなわち「カットオフ値」は両ワクチンともに判っていないのです。 遠い将来、このカットオフ値が判るようになれば、ワクチンの優劣を数字で議論できるようになるでしょう。 参考4:追加接種の要否 ワクチンを接種した方にはHPVに対する抗体が獲得されます。 しかし、抗体は徐々に減ってゆくという性質があります。 今後、研究が進むにつれて、あなたが接種したや抗体のが次第にはっきりしてくるでしょう。 将来、あなたの抗体価がHPV感染を予防できる下限に近づいた場合は、抗体を安全レベルまで引き上げるために、再度、HPVワクチンを「追加接種」する必要があるかも知れません。 現時点ではサーバリックスもガーダシルも共に追加接種が必要になる可能性があります。 再接種の時期はおおむね20年後程度(あなたが30歳代になる頃)と推測しています。 その時のあなたの生活状況に応じて、再度、接種するかどうか決めることになります。 その頃には、もっと新しい子宮頸癌予防ワクチンができているでしょう。 参考5:副反応 サーバリックスとガーダシルのワクチン承認時における国内臨床試験成績を比べると、若干サーバリックスの方が副反応の頻度が多いようです。 しかし、当院では現在まで、副反応のためにサーバリックスの接種を中断した方は一人もいらっしゃいません。 注射ですから、針を刺す時と、筋肉内に薬液が押し込まれる時は、どなたでも痛みを感じます。 また、感じ方には個人差があります。 当院では副反応の頻度の違いを「ワクチン選択の基準」にすることはお勧めしておりません。 参考6:新たなワクチンがあります 公費で使用できるワクチンは2種類です。 サーバリックスは2価(HPVウイルス2種類)、ガーダシルは4価(HPVウイルス4種類)のワクチンです。 2020年5月、9価ワクチン・シルガード9(海外での商品名はガーダシル9)の製造販売が承認される見込みとなりました。 発売時期は未定です。 このように、技術の向上やニーズの変化により今後も次々と新しいワクチンが開発されてくるでしょう。 しかし、子宮頸がんを100%予防できるワクチンは、いくら待っても開発されません。 ですから、ワクチンの優劣を議論するよりも、現時点で受けられるワクチンを適切な時期に接種し、成人に達したら「子宮頸がん検診を必ず受ける」という気持ちを育むことがより大切です。 〒370-0069 高崎市飯塚町1285 Tel. 027-362-5811 Copyright C 2006 Koizumi-Shigeta Pediatric Clinic. All rights reserved.

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「救えるはずの患者を救えない」 子宮頸がんワクチン副作用「問題」はなぜ起きた?

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推奨年齢は小学校6年生~高校1年生相当の女子です。 小学校6年生または中学1年生になったら初回接種を受け、1~2か月の間隔をあけて2回目、初回接種の6か後に3回目を接種します。 ヒトパピローマウイルス感染症を予防するワクチンには、サーバリックスとガーダシルがあります。 ワクチンにより接種スケジュールと成分が異なりますので、初回に接種したワクチンと同じ種類のワクチンを必要回数受けることが必要です。 詳しくは、産婦人科医とご相談ください。 ただしこのワクチンを接種しても、すべての子宮頸がんを予防できるわけではないので、ワクチンを接種していた場合でも安心せずに子宮がん検診を受けることが極めて大切です。 おすすめの受け方 いずれのワクチンもワクチンに含まれているタイプのヒトパピローマウイルス感染症を防ぎ、子宮頸がんなどの発病を予防します。 子宮頸がんを引き起こすウイルスには多くの型があり、できる免疫が弱いので、一度だけでなく何回かかかることもあります。 ワクチンの種類によって効果のあるウイルスの型が異なり予防できるVPDが異なります。 サーバリックス(2価ワクチン)は子宮頸がんの原因ウイルスの2つの型に効果があり、ガーダシル(4価ワクチン)はさらに尖圭(せんけい)コンジローマの原因ウイルスの2つが追加され4つの型に効果があります。 両ワクチンともに、効果は20年くらい続くと予想されており、追加接種は不要と考えられています。 本当にそうかどうかは、日本より7~8年前からワクチン接種をはじめた欧米の結果を参考にすることができます。 いずれにしても、ワクチンに含まれていないタイプのウイルスによる子宮頸がんもありますので、必ず子宮がん検診を受けてください。 ワクチンを受けた方でも20歳過ぎたらすべての女性は子宮がん検診を受けることが大切です。

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